2017年9月5日4 分研究員リーダーと人事担当の致命的な温度差「過労死」という言葉が一般用語となり、かつ今現在も死語にならないのは何故だろう? 平成7年の田辺製薬(現田辺三菱製薬)の「研究員」男性の通勤途上の急死から始まり、『残業』が原因で電通の「高橋まつり」さん(24歳)が自殺したニュースで再び問題意識が高まっている。